アメリカ人の80%はキリスト教を信仰している モルモンやエホバも含まれる 彼らはキリスト教系だから、無神論者は2%にも満たない 本当に少ない 親がキリスト教なら子供は自然にキリスト教を信じるようになるからだ
アメリカ国民の40%もの人が日曜日には教会に行くらしい だらだらと寝ているよりは余程健康的だ 私も子供の頃には日曜学校を楽しみにしていた 週1回のお祈りならムスリムに比べれば少ない方だ 彼らのお祈りは毎日だから、一日に 何回もお祈りする。メッカの方向を向いて だからみんな磁石を持っている
それだけ強く信仰しているということであろう お互いに理解しましょう 仲良くしましょうといってもお互いに排他的、無理な話かもしれない 子供の時からずっと そう教育されていれば仕方のないことかもしれない 多神教の私たち 宗教を信仰しているとはいえない日本人には理解しにくいことであるが
どの宗教も目的はマインドコントロール 簡単に騙されるところが人間の愚かさ 信じることで救われると思うところが 人間の弱さ 人間の弱さを巧みについてくるのが宗教である
科学者に無神論者が多いのは 意地でも騙されたくないという思いがあるからであろう 科学の正しさを、進化論の正しさを証明するためにも無神論者でいたい 気持ちはよくわかる それだけではないが
リチャード ドーキンス 神は妄想
国からすれば マインドコントロールされた国民は扱いやすい 宗教がマインドコントロールしてくれてれば大いに助かる 政府は国民をコントロールしたいわけだから
宗教はビジネスだ どの宗教も
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