2010年12月25日土曜日

キリスト教 vs イスラム教

キリスト教とイスラム教 政治的ツールとして どちらが
どちらが優れものかな

アメリカはキリストの国 90%はキリスト教である
うちの約70%はマインドコントロールされている
政府の発表やマスコミの報道に騙されやすい
政府というか連中にとってはすこぶる都合はいいことだ

911に関し これだけ不都合な真実が出てきても・・・
少なくとも思惑通りの行動をしてくれる 
疑念を抱いても真相追求をそれ程追求しないのは そのためだ



宗教的なマインドコントロールと政治的手法の
ダブルバインド効果で 国民をコントロールする
もちろんメインストリームメディアの協力は不可欠



他国民だけでなく自国民をさえ殺すことには抵抗はない 
自国民を大量犠牲にすることで イラク・アフガンへの侵攻を正当化した 
テロ(サタン)との戦いと称して 

キリスト教はよくできたツール 
正当化する理由をいくらでもクリエートできる
敵(サタンやデーモン)を意図的につくり 国民を守るためといえば・・

最後は お決まり ゴッド・ブレス・ユー ゴッド・ブレス・アメリカ
その言葉に 何かジーンと感じる 
神が自分達を テロから守ってくれる 至福感  

アメリカでは 一体何人のインディアンが殺されたのか
統計がないぐらい殺している だろう 少なくとも何百万

インディアンの人口減少の表向き理由は伝染病とか 
彼らも おそらくサタン扱い いくら殺しても罪の意識はなかった
インディアン大量虐殺 今や希少民族になって 
かわいそうに 隅っこに追いやられている 

インディアンはうそつかない



インディアンは何故か、悪者と思い込まされていた
映画もマインドコントロールのツールだから



パールハーバーで 日本を敵化し
原爆落とすのにも 抵抗がない 
原爆のおかげで戦争が終結した
正当化の理由 一理あるかな

パールハーバーと911は 手段
911はニュー・パールハーバー として 
アメリカ政府が計画 実行した政府の犯罪か・・・・ 



アメリカ国民は 果たして目を覚ますことができるか
マインドコントロールから解放されるか もちろん

みんな 寝ているフリしているだけ
みんな 怪しいとは感じている 
追求しないのは 消される可能性があるから

しかし。真相を知りたい その思いはみんなが持っている 



しかし、終わらない 戦争は 永遠に 

終わったら困る人もたくさんいるから

 

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